口唇ヘルペスは疲れやストレスの免疫力低下が原因

薬を飲もうとしている人

口唇ヘルペスは日本人の約9割が抗体を持っていると言われています。
家族間で同じ食器を使ったり頬ずりをするなどで感染が広がって行き、家族や恋人間で感染する確率が高いと言われています。
抗体は一度ウイルスに感染しなければ持つことは出来ないため、日本人の大多数は口唇ヘルペスに感染したことがあるということです。
一度感染した口唇ヘルペスは症状が治まることはあっても現在の医学では完全に排除することは出来ません。
体力が充実し免疫力が高い間は神経が多く集まっている神経節の中に潜んで休眠しています。
他の病気がそうであるように、ストレスがたまったり睡眠不足が原因で体力や免疫力が低下すると、神経節に潜んでいたウイルスが現れて増殖し、症状が出ます。
また、ストレスがたまったり免疫力が低下した時にヘルペスウイルスの感染者に近づいたり、感染者が使用したコップやタオルなどを使用すると、そこから感染してしまうことがあります。

一度感染してしまうと、口唇ヘルペスはずっと付き合っていかなければならない病気なのです。
また、再発は1年に2回程度だと言われているため、再発しやすい人は自分がどのような時期に再発するのかを知り、対策をとることが再発防止のカギとなります。
また、毎日の生活でもストレスが溜まっていないか、溜まった時にはストレス解消を行ったり、睡眠不足や不規則な食生活などで免疫力が低下していないかをチェックしたり、食器を綺麗に洗ったり、洗濯物はこまめに行い清潔な生活をするなどの再発予防策をとるようにしましょう。
再発した際には他の人にうつさないように、感染防止のためのマスクを着用したり、家族や恋人間でも接触を避けるなどの対策をとるようにしましょう。

ヘルペスと同じようにストレスや疲れから免疫力が低下して、体内の肺や消化管などで異常繁殖をする真菌といういわゆるカビも存在します。
真菌が原因の病気はカンジダが知名度の高い病気ですが、フルコナゾールは抗菌の役割があるのでこちらで治療を行なうのが一般的です。

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